マーケティングオートメーション入門編 ~はじめてのPardot(パードット)~

第3回 マーケティングオートメーション入門編!「セミナー受講者を管理する」

こんにちは。小幡(おばた)と申します。11月より本ブログの担当となりました。どうぞよろしくお願いいたします。グリーゼではディレクターとして、いろいろな案件のライター手配や業務の進行管理等を行っています。そんな中、急に上司から「セミナーもやってね。リスト管理はPardot(パードット)でやるのよ~」と言われ、気がつけば講師はもちろん、テキスト作成からお申し込みくださった方々のリスト作成までを担当することに。
お申し込みくださったお客様の管理は、Pardot(パードット)とかいうシステムを使うのか・・・。は~?それは一体ナンですか?状態なので、ひとつひとつ上司に教えてもらい、どうにかこうにか操作しています。
これから覚えたばかりの「セミナー受講者リストを管理する」方法をご紹介していきます。どうぞおつきあいください。

 

■セミナーへのお申し込み・受講者リスト・確認メールをマーケティングオートメーションで管理!

 

グリーゼでは定期的に3種類のセミナーを開催しています。Webサイトにてセミナーのご案内を掲示する裏側では、Pardot(パードット)において以下のような作業を行っています。
(1) 申し込みフォームの準備
(2) 申し込みを受け付ける
(3) セミナー前日に確認メールを送る
(4) 終了後にお礼メールを送る
(5) ご欠席の方には次回のセミナーのご案内を送る
(6) テキストをダウンロードしていただく
上司が講師を努めるセミナーをよく聴講していましたが、けっこう細かい作業をしていたんだなあと、ちょっとびっくり。

 

最初にとりかかるのは、サイトからお申し込みいただく際に記入していただく“フォーム”作り。ネットショッピングの注文時や、いろいろな申し込みをするときに、よくフォームが出てくる、あれのことだそうです。

実際、グリーゼのWebサイト「セミナー」に行くと、以下のような申し込みフォームが用意されています。

グリーゼのサイトのセミナー申し込みフォーム

グリーゼのサイトのセミナー申し込みフォーム

 

■セミナーの“申し込みフォーム”をPardot(パードット)で準備

 

Pardot(パードット)では、「Marketing」→「Forms」→「Forms」とメニューをたどります。

Pardotでセミナーの申し込みフォームを準備

これまで他のセミナーで使っているフォームを表示して、それをコピーして使うと簡単にできるんですって!そっか、すでに似たようなフォームがあれば、必要なところを書き換えて流用できるんだな。それは便利! パソコンでファイルをコピーして使い回すのと同じ考え方ですね。

 

このフォーム作りの場面では、もうひとつ大切なことがあるんです。
それは、フォームへアクセスするためのリンクを控えておくこと。Pardot(パードット)内のどこに申し込みフォームが出来上がっているかを確認し、そこにジャンプするためのリンクをメモしておきます。
このリンクを、Webサイトのセミナー告知文にある、「お申し込みはコチラ」の文字列に記述しておきます(リンクを貼ります)。

作ったフォームのリンクを確認する

作ったフォームのリンクを確認する

 

申し込みフォームにご記入いただいた情報を溜めておくのは“リスト”

 

ここまでの作業でフォームは完成! 続けてやるのは“リスト”作り。お客様が申し込みフォームにご記入くださった情報を溜めておく場所なんだそうです。

Pardot(パードット)では、「Marketing」→「Segmentation」→「Lists」とメニューをたどります。

 

お客様の情報を溜めておくリストの用意

このリストは、セミナー終了後も、出席してくださった方、残念ながら欠席された方などを管理するときも使用する、とても重要なものになります。

 

既存のものをコピーして新規フォームやリストを作るときに、どれをコピーするべきか、探し出すのに手間取ってしまいました。上司からは、「フォームやフォルダは日々増えていくので、名称はあらかじめ内容がはっきりわかるものをつけておくのがコツなんだよ」と教えられました。自分で勝手な名称をつけてはいけないってことなんだな!

 

■<次回予告>「申し込みフォームにリストを紐づける」ってなに?

 

以上の手順で、フォームとリストは完成です。

Pardot(パードット)では、リストに登録された方へは、簡単にメールを配信ができるので、前日に「いよいよ明日ですよ」とか、終了後に「昨日はありがとうございました」というタイムリーなコンタクトが可能になります。

こまめにお客様とコミュニケーションがとれるのは、信頼関係を築くには効果的。毎回セミナーに来てくださったお客様を、Pardot(パードット)を使って大切に管理していきます。

マーケティングオートメーション入門の第3回はここまで。隣に座っている上司が、「次回はいま作った申し込みフォームとリストを紐づけるやり方を教えるよ」ですって。えっ?フォームとリストは作りっぱなしではうまく動作しないわけ?・・・そ、そうらしいですよ。(つづく)

 

ホワイトペーパーダウンロードはこちら

page top