マーケティングオートメーション入門編 ~はじめてのPardot(パードット)~

第4回 マーケティングオートメーション入門編!「申し込みフォームとリストを紐付ける」

「よし、これで明日のセミナーの出席者リストはOK!今回は4名の方が来てくださる」と、前日の準備に抜かりはなかった・・・はず。ところが当日、「え?え?どうして?」という出来事が起きたのです。
セミナー当日は、会場の入り口でお客様をお出迎え。受講者がいらっしゃると、お名前をうかがってリストの“出席欄”にチェック。名刺交換をさせていただき、お席にご案内するという手筈です。
ある男性がいらっしゃったのでお名前を聞くと、ないない、リストにお名前がない。おかしいなあと思いつつも、お名刺を頂戴して席についていただく。次にみえたのは女性。またしても一覧にお名前がない。
「えええ??? おかしい、これは絶対おかしい、なにかが違っている」

 

■セミナーへのお申し込みフォームとリストを“紐付ける(つなぐ)”必要があった!?

 

セミナー開催にあたって、Pardotでの準備としては、お申し込みいただくための「フォーム」と「リスト」を作ること。
このふたつができたところで、大切な作業がもうひとつ。それは「フォームとリストを紐付ける」こと。
どうやら私は、フォームもリストもきちんと作れていたけれど、このふたつを「つなぐ」作業ができていなかったらしい。
なので、セミナーにお申し込みくださった方の情報は、もともと設定されていた前回のリストに保存されていたのでした。

 

■“フォーム”と“リスト”を紐付ける意味とは

 

フォームとリストのそれぞれを作ったら、最後にこの両方をつなぐ作業を行います。フォームから送られたお客様の情報を、どのリストに溜めておくかということを指示するのです。

 

Pardotでは「Marketing」→「Forms」→「Forms」と進みます。

 

%e7%94%bb%e5%83%8f3%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0

フォームとリストの紐付けは、フォームの画面で設定

 

“フォーム”と“リスト”の紐付け作業はフォームの設定画面から

 

フォームの画面で、紐付けたいリストを設定します。フォームを選択したら、画面右上の「Edit Form」をクリック。

%e7%94%bb%e5%83%8f4%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0

フォーム画面では「Edit Forms」から設定を

画面下方にある「Next>>」ボタンで画面を進め、「Completion Actions」の項目を表示します。ここの「Add to list」の項目で、紐付けたいリストを選択します。

 

「Completion Actions」の項目を表示

 

%e7%94%bb%e5%83%8f6%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0

「Add to list」の項目で、紐付けたいリストを選択

 

設定は以上です。最後に「Comfirm & Save」で保存します。

 

わかってしまえば以外と簡単な操作であるフォームとリストの紐付け作業。次回からは絶対に忘れずに設定します。同時に、フォームを作ったら、必ず動作確認を行い、対象のリストにお客様(プロスペクト)が登録されたかどうかの確認も重要です!

 

前日に準備したリストでは4名様のご出席だと思っていたのですが、結局この日は同僚を連れてきてくださる方もいらして、8名の方にセミナーを聞いていただくことかできました。たくさんのご質問もいただくことができて、盛況のうちに終了することができました。

 

■<次回予告>「明日はセミナーですよ!お忘れなく」とリマインドする方法とは?

 

セミナーの申込みフォームが完成したら、なるべく早く公開したいもの。多くの方に来ていただくには、あちこちで告知をかけて、その場でお申し込みをいだきたい。
「でも、あんまり早く申し込むと、セミナー日程を忘れちゃいますよね~?」と聞くと、上司がひとこと、「だから、前日にリマインドメールを送ってね」ですって。

 

リマインドメール!?・・・思い出させる役目のメールですね。それはいったいどんなタイミングで送ればいいの?そしてメールの文面は?いろいろとわからないことがいっぱいだな。(つづく)

 

ホワイトペーパーダウンロードはこちら

page top