2016年頃から日本においてもマーケティングオートメーションが普及し始めました。
2020年のコロナ禍をきっかけに、デジタルシフトが一気に加速し、メールマーケティングに力を入れるBtoB企業が増えてきています。
そこで、企業から送られる事業者向けのメールマガジン(ニュースレター)を、パソコンまたはスマートフォンで閲覧している方を対象に、BtoBメールの閲覧実態と受信者の意識を把握するためのアンケートを実施しました。
本調査は、第1回調査(2017年実施)および第2回調査(2020年実施)と比較しながら、受信者がBtoBメールマガジン(ニュースレター)に求めるものをデータから明らかにし、今後の対策について考察しています。
御社のメールマーケティング施策を見直し、さらに磨きをかけるための参考にしていただければ幸いです。
