サステナビリティ推進支援の立ち上げには、福田がプライベートで行った工場見学での経験が深く関係しています。20代30代のころは子育てと仕事で手一杯で、サステナビリティへの関心はあまり無かったと語る福田。
しかし、産業廃棄物処理工場への訪問をきっかけに、価値観が一変し、グリーゼの事業内容や、ビジョンを大きく変化させるに至りました。
この記事では、グリーゼがサステナビリティ推進支援を立ち上げるまでの経緯や、ビジョン「知らないを知るに変えることで、人々の行動を変え、社会を変える」に込めた思いなどを福田が語ります。