マーケティングオートメーション入門編 ~はじめてのPardot(パードット)~

第5回 マーケティングオートメーション入門編!「Pardotでセミナー前日に確認メールを送る」

グリーゼでは現在、以下の無料セミナーを展開中です。

(1)成功事例に学ぶ!コンテンツSEO講座~集客力を高める5つのポイント~
(2)改訂版・BtoB企業のためのメールマーケティング実践セミナー
(3)マーケティングオートメーション事例セミナー

お蔭様で、どのセミナーも大勢のお客様にご出席いただき、最後の質疑応答の時間には多くのご質問をいただきます。

ありがたいのは、ひとつのセミナーにご出席いただくと、その翌日には別のセミナーにもご予約を入れてくださること。

でも、あまり早くにお申し込みいただくと、予定を忘れてしまったり、別件のお約束が入れてしまったりすることもあるようで、ごくたまにですが、キャンセルのご連絡をいただくことがあります。

お仕事のご都合ではしかたありませんが、申込みをお忘れになっていたことでのご欠席は残念なので、そういったことがないよう、セミナー開催日の前にリマインドメールをお送りしています。

 

■「明日はセミナーですよ」というリマインドメールを送る

セミナーへの申込み情報である“リスト”に対して、セミナー予約をいただいている旨をお知らせするメールを送るという作業をします。

Pardotでは「Marketing」→「Emails」→「New List Email」と進みます。

 

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配信するメールの名前を「Name」の欄に記入し、続けて、「Folder」と「Campaign」を選択します。「Folder」は、リマインドメールを保管しておく場所のこと、そして「Campaign」はリマインドメールがどういった仕事に関連するものなのかを示すもの。事業別にCampaign名を作っておくとよいですね。最後に「Email Type」の「HTML and Text」か「Text」を選択し、「Save」します。

 

■送信するメールは、予め用意してあるテンプレートを使う

次の画面では、すでに作ってある文書のテンプレート一覧が表示されるので、今回使いたい文書を選択します。
開催セミナーに合わせて文章を書き換えたテンプレートを用意しておけば、便利に使えて効率的です。

 

■テスト配信と配信予約

リマインドメールが作成できたら、画面上部の「TESTING」からテスト配信をし、きちんとメールが配信されるかを確認します。このテスト配信、上司から「絶対テストしてね~」と言われる、とても大切な作業!
お客様のメールアドレスには、テストメールは送れませんので、テスト配信用のメールアドレスに送ります。

 

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テストがおわったら、画面上部の「SENDING」を押します。配信先のリストを選択して、すぐにメールを送ることもできますし、配信日時を予約することもできます。私はいつも予約機能を使っています。

リマインドメールを送る設定は、以上です。とっても簡単!

お申し込みいただいたお客様に、きちんとメールをお届けしたいので、セミナー前日のお昼休みに届くように配信予約をしています。翌日気持ちよく会場に来てくださるといいなあという思いを込めて・・・。
テンプレートを使ったり、予約機能を使ったり、システマチックな作業になりがちですが、メールの文章を工夫することや、配信時間に配慮することで、こちら側の想いをお届けすることができるのではないかなあ~と思っています。リマインドメールは、お互いに有意義なセミナーにする初めの第一歩ですね。

 

■<次回予告>「テキストをお届けします」とダウンロードサイトをご案内する方法とは?

セミナーのテキストは翌日のメールにて、ダウンロードしていただくサイトをご案内しています。このダウンロードサイトのご案内で、セミナーへのお申し込み→前日のリマインド→当日→事後処理と、一通りの作業が完了します。次回はセミナー実施後に送るメールについてお話しします。(つづく)

 

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