「社員全員、ライター」の時代。 Webコンテンツやメールの制作をアウトソーシングし続けるのは、費用の面からも、知見の蓄積という面でも得策ではありません。 「情報発信力」を武器にしていきたいとお考えなら、グリーゼの教育カリキュラムをお役立てください。
場所と時間を選ばずに受講したいなら、動画研修がオススメです!詳しくは、バナーをクリックしてください。
※下記は、対面型の研修のご案内になります。
2000年創業以来、「わかりやすい」「実践的」と高い評価をいただいております。
(1)教育実績・経験豊富な講師
「デジタルハリウッド」の講師や、受講者満足度の高い講師しか継続採用しないことで知られる「宣伝会議」の講師を長年にわたって務めるなど実績、経験豊富な講師が直接指導。講師の質に、自信があります。
(2)人材派遣サービス企業と共同開発した実践型教育パッケージ
「コンテンツマーケティング担当者育成パック」は、 コンテンツ運用を担当する派遣社員育成を想定して、東証一部上場の人材派遣サービス企業と共同開発したものです。
「知識・経験ゼロ」から育成できるよう、体系立てたカリキュラムになっています。
(3)Webライター検定に教材を提供
教育カリキュラムの品質の高さが評価され、 株式会社クラウドワークスが主催する「Webライター検定」の教材としても採用されています。
グリーゼが採点・添削も担当し、スキルの高いライターを輩出していく一助を担っています。
(4)参加型カリキュラムで「わかる」だけでなく「できる」を実現
カリキュラムの中でも特に満足度が高いのが、講座の中に頻繁に登場する「練習問題」。
講義を聴くだけではなく、実際に手を動かすことで、「わかる」だけでなく「できる」を実現。
「受講後すぐに、業務で使えるノウハウが満載」と喜ばれています。
(5)多彩な企業で、採用実績あり/うち半数以上がリピート採用
住宅設備メーカー、生命保険会社、転職エージェント、経営コンサルティング会社、Sier、電子部品関連専門商社、金属製品メーカーなど、 様々な業種で採用多数。
うち半数以上の企業が、「上位講座も開催」「他部署でも開催」など、リピート採用しています。
学校では学べなかった「人を動かす文章の書き方」。
基礎から体系立てて学べるカリキュラムが、ここにあります。
学校で学んだ「作文の書き方」は、実社会では役立ちません。
受講後の感想で多く聞かれるのが、
「いままで手探りでやってきたので、ずっと不安だった」
「初めて体系立てて学ぶことができて、自己流でやってきたことの問題点がようやくわかった」
という声。
「人を動かす文章の書き方」を基礎から体系立てて学べるカリキュラムが、ここにあります。
ご存知でしたか?「読みにくい」「分かりにくい」文章は、「読んでもらえない」という事実。
どんなに素晴らしい内容の文章でも、「少し読みにくい」「少しわかりにくい」というだけで、読者は読んでくれません。
「読んでもらえない文章」は、「存在しない」のと同じです。
ですから、「コンテンツマーケティング担当者育成パック」を導入する企業様には、「読みやすい文章を書く」「分かりやすい文章を書く」ポイントを学べる「書き方編」から、必ず受講していただいています。
「開封率」だけを指標にしていませんか?
メールの役割は、「開封してもらうこと」だけではありません。
多くのメールは「Webサイトに誘導する」(=リンクをクリックしてもらう)という役割を担っています。
そして、そのためには「メールを読んでもらう」ということが必要になります。
ほとんどの方が、「メールを開封してもらうことができれば、メールを読んでもらうことができる」と考えていますが、実際には、メールを開封しても、すぐに閉じてしまう人の方が、圧倒的に多いのです。
本講座では、「開封してもらえるメールとは?」だけではなく、「開封した後、ちゃんと読んでもらえるメールとは?」というポイントについてもお伝えしています。
「人を動かす」ためには、「文章の良し悪し」だけではなく、「何を、どういう順番で語るか」も重要です。
「メールをクリックする」「セミナーに申し込む」「資料をダウンロードする」など、人に「行動を起こさせる」ためには、その人の「心を動かす」必要があります。
「心を動かす」ためには、「文章の良し悪し」だけではなく、伝えるべき要素を、どのような順番で伝えていくのかも、非常に重要です。
本講座では、読者の心を動かし、行動を起こさせるための文章構成(文章の組み立て方)をお伝えしています。
見込み客の購買意欲を育成するためには、「メールの書き方」に関する知見だけではなく、「コミュニケーションのシナリオをどのように組み立てるか」も重要です。
本講座は、「メールによる顧客育成に積極的に取り組んでいきたいと思っているが、具体的に何をどうすればいいかわからない」というお客様からのご相談がきっかけで生まれました。
「カスタマージャーニーマップを描いてはみたものの、それと実務がどうつながるのかがわからない」
そんな企業様のために、
・カスタマージャーニーマップの各フェーズごとのKPIの設定のしかた
・カスタマージャーニーマップからマクロシナリオへの落とし込み方
・マクロシナリオからミクロシナリオへの落とし込み方
をお伝えしています。
貴社の課題や受講者のスキル・業務状況に応じたカスタマイズが可能です。
「コンテンツマーケティング担当者育成パック」をカスタマイズなしで全講座受講していただく場合は、
6時間/講座 × 4講座 = 24時間
が必要になります。
しかし、
・1回につき半日ずつしか時間が取れない
・数時間ずつ何回かに分けて実施したい
・あまり時間が確保できないけれど、どうしても2つの講座だけは受けたい
など、企業様によって、事情は様々。
そこで、グリーゼでは、お客様の事情に合わせた、カリキュラムのカスタマイズも承っております。
時間数などの調整はもちろん、過去には、
・練習問題の教材に自社のコンテンツを使用してほしい
・終了後に宿題を出して、添削までしてほしい
・終了後にコンテンツのコンテストを開催するので、その審査をしてほしい
などのリクエストもありました。
可能な限りご要望にお応えいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
まずは、「貴社がWebコンテンツやメールの制作に関して、課題だと感じていること」をお聞かせください。 ご希望に応じて、最適なカリキュラム・スケジュール・費用をご提案いたします。
お問い合わせをいただきましたら、まずは対面・Web会議などで、お打ち合わせをお願いしております。そのときに、「現状どんなことを課題と考えているのか」「どんな社員(部署・経験年数など)に研修を受けさせたいのか」などをお聞かせいただきます。
差し支えない範囲で、自社で制作されたWebコンテンツやメールを何点かご提示いただけると、研修の中で特に力を入れるべき点を把握しやすくなります。
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