2020年08月27日

インタビューと撮影とを別々に行う場合、撮影面のメリットはありますか？

こんにちは。
グリーゼディレクターの一之谷です。

前回、私が担当したメールマガジンで、オンラインでのインタビューに関して、メリット・デメリット・ワンポイントアドヴァイスをお伝えしました。

▼オンラインでもインタビューはできますか？
https://gliese.co.jp/success/mailmagazine/official/200528.html

その後、オンラインでのインタビューに関しては、お客さまより下記のようなご相談もいただきました。

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Q：インタビューと撮影とを別々に行う場合、撮影面のメリットはありますか？
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インタビュー記事を作成する際、担当者の写真を掲載するケースは少なくありません。

しかし、会わなくてもオンラインでインタビューすることはできますが、写真を撮影することは現実的ではありません。

では、別の日に撮影することによるメリットはあるのでしょうか？

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A：撮影のみ別日に行うことで、主に３つのメリットがあります！
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写真の撮影のみ別日（ご指定の場所）で行うことで、次のようなメリットがあります。

１：撮影時間は、準備・後片付けも込みで20～30分程度（1名）で終了します。
拘束時間が短く済むので、担当者さまのお時間の都合がつけやすくなります。

２：撮影だけに集中できます。
撮影のみ行うので、「インタビュー中にカメラが気になる」ということがありません。

３：三密を避けて撮影可能です。
最低限の時間、人数で、十分な距離をとりながら撮影を行えます。

このようなご説明をすると、「でも、インタビューと撮影が別だと、インタビュー中のような自然な表情・動きのある写真を撮れるのでしょうか？」というご質問をいただくことがあります。

ご安心ください！　軽く雑談しながら、まるでインタビュー中のような自然な表情・動きのある写真を撮影いたします。
お客さまからも、「インタビュー中に撮影したようにしか見えない！」と、うれしいお言葉をいただいております。

スタッフインタビュー、導入事例のインタビューなど、「撮影がネックで案件が止まってしまい困っている」。
というお客さま。ご遠慮なくグリーゼまでご相談くださいませ。 https://gliese.co.jp/contact-form/

▽▽▽ 　一之谷のイチオシ ▽▽▽

SDGs（エスディージーズ）ってご存じですか？
SDGsの言葉の意味、コンテンツを掲載することの重要性を解説しています！

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編集後記
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外出自粛を言い訳にして買ってしまったギター。

しばらくは指が痛くて昔のようには弾けず、ストレス発散どころか、ストレスをプラスすることに・・・

ところが最近、あきらかに指が動くようになりました！

実は、弊社の取締役福田多美子も、外出自粛期にウクレレを購入したようです。
将来的には、福田とのセッションが実現するかも！？

次回は、ディレクターの俵の担当です。
お楽しみに！

＊この記事は2020年8月27日現在の情報を元にしています
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